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zoom RSS 「いじめによる自殺予告」に思う

<<   作成日時 : 2006/11/07 22:47   >>

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自殺という行為は、卑怯な行為だ。
が、苦しみから逃げる為には『自殺』という手段でしか
解決方法が思い浮かばないのも悲劇だ。

予告文の中にある「先生は何もしてくれなかった。お前が悪いと言った」
という中に、彼の絶望が見えた。
私も同じだったから。
私もクラス替えをした五年生の時、初めて受け持たれた担任に言われた
「いじめられるのは、あなたが悪いからだ」と言われたのが忘れられない。
転校してからの二年間、毎日いじめられた。
辛かった。
クラス替えをしても、首謀者と同じクラスにされた。
「あぁ、またいじめられるのか」
この絶望感。
「あなたが悪い」と言われた時の絶望感。
教師は味方ではないと悟ったときの孤独感。
20年以上経った今でも、忘れられない。

彼のように自殺も考えた。毎日考えた。
自分が死んだ後の両親、クラスメートの反応を考えた。
「死んだらあいつらが喜ぶかもしれない。それは嫌だ。生きることも戦いだ」と
思った。
4年間続いたいじめも、卒業までには大分おとなしくなった。
だが、今でも私の根深いところで「トラウマ」は残っている。
今でも静かに戦いは続いているのだ。

自殺をしても、何も解決しない。
生きて戦え。例えそれが一生でも。
負けてはいけないのだ。

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